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1:○
:
2012/07/28 (Sat) 18:33:29
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塾の授業と学校の授業の違いは何ですか?意外とこの話題がありませんでしたので塾と学校、両方に通っている生徒のみなさん、学校の先生、塾の先生で感じた違いを吐露してください。
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2:IKEDA
:
2012/07/28 (Sat) 19:49:10
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大差ないですw
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3:あき
:
2012/07/28 (Sat) 20:29:03
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IKEDA君、君は不幸なとこに行ってるんだね…なぜ変えないのかな?
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4:k
:
2012/07/28 (Sat) 20:48:56
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3回塾かえてるけど、どこも大差ないよ あきさん、いい塾教えてください
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5:☆
:
2012/07/29 (Sun) 07:38:58
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塾はテストが多い・・くらいかな
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6:IKEDA
:
2012/07/29 (Sun) 08:27:32
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僕も塾を3回以上かえてます
どこも同じような少し違うような
なので大差ないと言いましたが
あえて違いを探せば塾のほうが授業のスピードが
ゆっくりめで飛び飛び授業ですね 今高2ですけど学校の演習過去問を解く授業と塾も同じことしてるので違いなしです
また塾かえても同じなのでかえてないだけです
あきさんは何か学校と違う授業をする塾を知ってるの?
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7:名無し
:
2012/07/29 (Sun) 08:44:38
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別に違いはなくていいような気もするけど。。学校で聞き逃したのを塾で補うという形が理想かもね。
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8:☆
:
2012/07/29 (Sun) 09:33:28
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塾に入学する時にそこの先生に「塾への過度な期待は禁物です」と言われましたw やはり元々成績が中の下くらいだとこのくらいの扱いかなとガックリきた記憶があります
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9:通りすがり
:
2012/07/29 (Sun) 09:51:48
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最近は塾より塾っぽい学校もあるそうですよ。レベル別クラスに、異常に早い授業スピード。センター試験過去問、演習の嵐。
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10:jk
:
2012/07/29 (Sun) 11:51:51
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独自色を出してる塾も当然あるでしょうね 個人塾の方が独自色は出し易いと思います
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11:IKEDA
:
2012/07/29 (Sun) 12:14:57
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その独自色を出してる塾は通って楽しいですか?
探す方法がわかりません
もしそういう塾があれば即塾はかえたいですけど
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12:s
:
2012/07/29 (Sun) 12:32:23
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本来、学校はさまざまな行事を消化するなかでできるだけ多くの生徒に活躍の場を与え育てることに重きを置き、授業は学習指導要領(呼び名は変わったかも)に基づく。これに対して受験に特化した塾や予備校は試験問題の研究により頻出問題の演習と適切なな解法を習得させることを最優先する、と対比できた。
ただし常軌の対比はしょせん一般的観念的なもので、塾の理念や経営者の資質さらには集まる生徒層によって補習塾、駆け込み寺的なもの、ペダンティックなまでに一教科を追及する塾が昔から存在する。戸塚ヨットスクールのようなものさえあった。
鹿児島の場合、多くは受験を最優先した塾だったが、学校にそういった塾通いをした経験のある教師が増えてきたこと、業者テストが廃止され学校なりに進路指導をするよう強いられたことも相まって学校が塾化してきていないかと感じられることも時折ある。塾は「出せば生徒はくる」時代はとうに去り、個人情報保護法をかいくぐり電話勧誘やDM発送など募集活動に余念がない。
大都市圏には独特の歴史と伝統をもつ私立があり、日教組教師を大量に抱えた公立よりも教育熱心な家庭が子女を通わせたがる。財務的に貧弱な地方都市ではこれとは逆にふつうの家庭が公立に補習授業など進学指導の充実を期待する傾向がある。90年代に鹿児島でもあった中高一貫私立校の設立ラッシュは、今振り返ると第二次ベビーブームに応えた時点でなかば役割を終えた観すらある。
自分の若いころと子供の通う学校や塾を眺め比べたとき以上のような変化は感じた。受験を意識した暗記や演習の割合が高まる現状はやむを得ないが、一回の授業にわずかでも「理解」が深まったり目からうろこ的な経験をさせてあげると、単なるがんばりよりも少しだけ「学問」らしきものに近づいた感じを与えてあげられるのではないかと考える。またいつの時代も若者は「人間」や「生き方」への真摯な渇望があり、悪い奴らはそれを狙って悪徳宗教や政治団体に引き込もうとする。同世代のオウム信者を見た私は、高校時代までの一見無駄に見えた読書が自分をああいう道に入らぬようにしてくれたのかなと思った。
その意味で、昔より教材の背景となる専門書や不可思議な政治団体についての本をかじるようになった。確信の持てないことも多いしトークに生かせるネタは少ないので「100学んで1話す」程度だが、厚みのある知性が育てられたらいいなとひそかに思う。
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13:マジレス
:
2012/07/29 (Sun) 12:47:46
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sさんの仰ることは大方理解出来ますが、一教科を追及する塾が一概にペダンティックとは限らないと思います。どのような意味でペダンティックなのでしょうか?
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14:s
:
2012/07/29 (Sun) 13:04:59
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>マジレスさん、こんにちは
東京出版「大学への数学」を「ペダンティックなまでに」と揶揄気味に表現しても許してもらえるでしょう(笑) 「学コン」までならまだしも「宿題」に数時間ときには数日を要するようだと単なる受験の観点からみると「やりすぎ」になりかねませんからね。以前の東京の「サピックス」という塾はそういうよく言えばアカデミックな雰囲気が強かったと記憶します。受験より数学オリンピックが目的かなどと言われたほど。
また、渋谷の平岡塾(今は別名)はおばあちゃん先生が英語だけ教えて「全員東大に通してやる!」との意気込み通り驚異的な東大進学率を誇った。椅子はなくじゅうたん式の教室で思い思いの姿勢で学習し、合格してみたら大学の授業よりはるかに難しい本を読んでいたという報告があったのも読みました。
上記2つを念頭に書きました。「ペダンティック(衒学的)」とはそういう高踏的(?)雰囲気に対するあこがれを自ら戒める気持ちが働いて使ったワードかもしれません。
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15:M
:
2012/07/29 (Sun) 14:02:38
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塾は学校と少しは違うアプローチをしてもらわないとわざわざ高いお金払って通う価値がないですよね。一応塾に通って勉強しているという安心感は得られますが。
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16:豪腕松平
:
2012/07/29 (Sun) 16:38:32
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体験入塾ではその辺の違うアプローチを感じ取ることは出来ないものなんですか?
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17:マジレス
:
2012/07/29 (Sun) 17:31:38
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sさん、なるほど、そういうことですね。しかし高踏的になるかどうかは教えてる立場の人間に、衒学的だと感じるかどうかは生徒の感性によるわけで講師さんが専門の教科を追求することは生徒にとっては有難いことだと思いますよ。衒学的な様はネガティブな意味合いしかないので憧れの対象にはならず、sさんの仰る戒めの対象だと思います。高踏的な様は良い意味で使われていますか?
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18:jk
:
2012/07/29 (Sun) 17:59:33
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>>渋谷の平岡塾(今は別名)はおばあちゃん先生が英語だけ教えて「全員東大に通してやる!」との意気込み通り驚異的な東大進学率を誇った
英語だけで東大て受かるものですか? 正確には東大に受かるくらいの頭脳の持ち主が集まった塾ということで その地頭の良い生徒に支持された塾 ということでしょうね
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19:s
:
2012/07/29 (Sun) 18:10:53
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>高踏的な様は良い意味で使われていますか?
う~ん、良いとも悪いともはっきりとは言いかねます。
「ペダンティック」よりは若干の敬意は込めていますが。
というのは、私の知るこの二つは所詮書物から得た情報だし、東大や京大に進学した教え子は過去に何名かいても、大学への数学(月刊誌)や大学教材を越えるレベルの英文を教材に使える「生徒集団」に教えた経験がなく想像がつかないので。
家庭教師先のラサール生が中1の終わりごろから中2にかけて平方根を習っていたり「高校(大学)への数学」の臨時増刊号を使っているのを見て「へ~さすがだね」と感じるのがせいぜいでしょうか。「日々の演習」なら昔在籍した塾の上位クラスで1回に1、2問ずつ使ったことがありますが。
逆に少人数指導で生徒がじゅうぶんついてこれるなら教える方も教わるほうも楽しく、おっしゃるように「衒学的・高踏的」などと横目で見るかのような表現はしなくてよいでしょうね。その程度なら私自身京大一橋対策に福沢諭吉や西周といった明治文語文を一緒に読んでは解説した一対一指導は大変楽しかった覚えがあります。
なぜ「やりすぎは戒められねばならないか」その理由を確認しますと、生徒に過大な無理を強いて教師が自己満足しちゃダメだと思うからです。0点の生徒を前に「どうだ!」とばかりに得々と解説する自分の姿を想像すると寒気がするし、おそらく聞いてもわからない生徒に「わかったな?」と問うてむりやりウンと言わせるなんてとうていできませんから。
それから退官された大学教授にうかがった話で、ある年の入試で他の受験生の誰もが解けなかった数学の難問を正解したただ一人がいたが、結局不合格だった。その1問しか解いていなかった(他の易しい問題に手をつけていなかった)からだという話を思い出すからです。生徒自身は若気の至りだったとあとで反省してくれたとしても・・・幸いそれほど気難しい天才肌の生徒に出会ったことはないのですが。
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20:s
:
2012/07/29 (Sun) 18:15:16
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>jkさん、こんにちは
おっしゃる通りだろうと思いますよ。開成、麻布、武蔵などの生徒が多かったはず。
塾長先生の本を立ち読みしたら「英語ができれば国語もできる。論理的思考が育つので数学だって理科だって東大社会論述だってできるようになる」みたいなことが書いてあったので、「いや、それは・・・」と思いました(笑)
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21:jk
:
2012/07/29 (Sun) 18:43:51
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sさん こんにちわ
やはり本当にスゴイと言える講師さんというのは 言葉は悪いですが 元々地頭の良くない生徒を 東大辺りまで学力を伸ばす講師さんでしょうね 次は元々地頭の良い生徒の才能や興味を最大限に引き出せる講師さんでしょうね 皆さんはどんな講師さんがスゴイと思いますか?
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22:通りすがり
:
2012/07/29 (Sun) 20:29:45
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その両方と中間の生徒もうまく教えられる先生でしょうか。なかなかいないと
思います_| ̄|○
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23:あき
:
2012/07/29 (Sun) 22:41:33
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学校と違う指導をする塾や家庭教師は結構いると思いますよ。
身の回りにそういうところに通っている人はわりあいいるのではないかな?
ただあまり教えてはくれないかも。
アンテナ張って違う学校の子とかにも情報を求めてみては。
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24:s
:
2012/07/30 (Mon) 01:41:12
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スレは塾通いをなさる生徒さんに問うておいでなので、「途切れたかな」と感じてスレ盛り上げの意図もあり、一般論を書き込んだらご質問を受け、結果多数の投稿をしてしまいました。はじめから「ペダンティックな(?)」と表現しておけば誤解もなかったかな。やはり「国語」は難しいです(笑)
でも、おかげさまで暑さで急きょ授業日変更になった休日を過ごすうえで助かりました。オリンピックの柔道でストレスがたまったのでまだ起きています(笑) 誤解なきように。海老沼選手はよくがんばった!
さて、最初に書こうと思っていた一般論の補足です。学校と塾の授業の区別がつきにくくなったのは私より年上の予備校の専門の方によると1980年代にまでさかのぼるそうです。
くわしくは「悪問だらけの大学入試」(丹羽健夫著)によります。著者は河合塾の教務の大ベテランで「河合は大きくなりすぎた。小さかったころの初心に返ろうよ」と内部で主張なさるのを「困ったもんですよ。あのオヤジさんは」と苦笑交じりに言う若い職員の方もおいででしたが、口ぶりとは裏腹に愛されている方のようでした。私は一度だけご講演を拝聴したことがあります。
その本によるとかつては学問の本質だけを教え入試問題の演習を潔しとしなかった学校と入試の専門家である予備校はすみ分けていたが、ゆとり教育実施への危機感などを機に地方公立上位高校に対するPTAの圧力が強くなった。その結果各県の公立トップ校が解法テクニックや演習に力を入れ出し、予備校講師が逆にCGを用いて学問の基礎を教える工夫を盛り込んだサテライト授業を始めたとのこと。予備校の先生たちから生徒の反応が大きく変わったという声が高まったので調査なさったそうです。
発行は2000年12月ですから結構古いのですが、当時すでにそういう混乱あるいは差異化の困難さが始まっていたのがうかがわれます。
塾はいわゆる「差異化」をアピールしにくい業種かもしれません。しかし、「せめて人並みに」と思う気持ちが恐ろしく厳しい受験環境を作り出すのと同様に、「まあ誰でもやるだろが」と思っていそしむうち意外なことにずいぶんと個性的かつ魅力的な指導をしてしまうのも人間だろうと思います。思えば例の伊敷の塾も正直に自分流にやって自然に個性的になった感じを受けます。
多数の長文投稿、ご容赦あれ。
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25:をぢさん
:
2012/07/30 (Mon) 02:34:09
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こんばんは。今日も多忙な一日でした…
このスレは生徒さんの意見が聞けるので他と違った面白さがありそうです。
それにしても、塾と学校の授業ってそんなに大差ないものですかね…?素朴にそう感じます。
自分は「学校とまるで違う」と言われ慣れているせいか、意外の感に打たれます。現代文とか指導すると、最初は間違いなく「このオヤジ何言ってるんだ」と生徒の顔に書いてありますよ(笑)
ま、敢えて同じにならないようにしてはいるつもりですが…
ただ、あまりにも自分の教える一つ二つの教科にこだわって勉強させすぎるのは避けようといつも気をつけてはいるつもりですが…
批判になって申し訳ないのですが、鹿児島の学校のやり方は自分の指導科目に全てを注ぐことを前提としているように思えます。結果、とんでもなく過大な予習と課題が課され、それを理解する間もなく、とりあえず丸暗記して目の前のテストを乗り切る…というパターンができあがってしまっているような気がします。
自戒の念も込めながらですが。
また有意義な意見が聞けるのを楽しみにしています。
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26:jk
:
2012/07/30 (Mon) 08:32:02
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塾と学校の授業の差別化というのは悩ましいですね あまりに奇を衒うと脱線してしまいそうですし あまり学校と同じような授業も面白みがないし 程度が難しいですね
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27:▲
:
2012/07/30 (Mon) 08:43:28
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学校には個別授業はないですよね。ある塾長さんは「生徒と講師の “Heart to Heart”つまり“以心伝心”を体感できる少人数制。 志望校へ現役で合格するために第一に必要なものは、受身的学習から能動的学習への移行だと考えます。このことを、教わる側(生徒)だけでなく、教える側(教師・塾 or 予備校講師・保護者等)も認識しなければなりません。」と述べておられます。
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28:通りすがり
:
2012/07/30 (Mon) 08:54:28
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す○るでも{子どもたちが必要とし、かつ学校では充分に出来ないことを追求していきたいと考えています。}とHPに記されてますね。やはり大手塾でも学校との差別化は意識してるようですよ。
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29:B
:
2012/07/30 (Mon) 11:07:08
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近所の個人塾(数学と理科)に通ってますけど学校の教科書や教材を使うので学校の授業の繰り返しになります。学校との違いはわからなかった部分を塾で質問出来るので補習みたいで便利です。
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30:豪腕松平
:
2012/07/30 (Mon) 13:30:14
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某英語教室で、解説の仕方で学校その他との違いを出す手法だと思うのですが
「強・中強・弱 の位置をずらすsyncopation のような手法」という下りがありました。ちょっと専門的で正確にはわからないのですが、講師のみなさん何かヒントになりますか?
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31:s
:
2012/07/30 (Mon) 13:58:58
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シンコペーション?
音楽にくわしい人なら感覚的にわかりそうですが、何の「手法」でしょうか?
英文の一文単位、あるいは一パラグラフ単位の読み方の手法?主語・動詞を一気に読みわずかな間を置いて目的語、副詞句というふうに文法を意識しながら読む癖をつけさせることかな?
それとも重要箇所を際立たせる文法構文の説明の仕方ということ?
何にせよ「間」「変化」は受講者に「聞き耳を立たせる」点で重要ですね。
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32:豪腕松平
:
2012/07/30 (Mon) 14:17:38
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sさん、こんにちわ。暑いですね。
経歴下部のひとり言に記載されてます。前文はわかるのですが後半が専門的な感じで意味を知りたいと思っているのですが、文章の理解力に乏しい私ではイマイチよくわかりません。学校と塾の差別化に触れてるような気もします。
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33:s
:
2012/07/30 (Mon) 14:35:31
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剛腕松平さん、ありがとうございます。確認しました。
ありがちの単調なだらだら解説ではなくメリハリをつけ、受講者をノセていく、受講者自身自分で脳裏で繰り返したくなる解説フレーズを工夫し、その結果定着させるのを狙う、といったニュアンスなのかもしれないな・・・
文脈上readingの仕方ではなく、あくまで文法解説についてですね。音楽にたとえているところが斬新ですね。
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34:豪腕松平
:
2012/07/30 (Mon) 15:14:03
-
なるほど!そのような意味ですか。調べるとgrooveというのがノセていくといった意味なんですね。前文の忘却力というのも「なるほどな~」と思わせますね。やはり英語の先生だけあって文章が独特というか面白いですね。sさんは国語がご専門とのことですが国語のプロから見るとまた違った印象なんでしょうね。鹿児島もいろんな方がいるようです。
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35:マジレス
:
2012/07/30 (Mon) 16:25:53
-
sさん、剛腕松平さん、こんにちわ。
私も拝見しました。多分ですが、学校の授業でこれから教える1つの文法の項目があるとして、この文法ではここが一番大事ですと最も強調する部分が「強」の部分でこの「強」の部分をこの教室では「中強」または「弱」に置き換えて、同じ項目内で見過ごされている(学校では「中強」または「弱」にされている)部分を「強」に置いて違った見方を生徒にさせるということと推測しました。ハッとさせるというのは今まであまり大事だと思ってなかったのに、そんな意味が隠れてたんだと感じさせることのように推測ですが思います。全体のバランスを崩すことなくというのは、その項目内でシンコペーションを起こすということでしょうか。
他のページからも何となくそのような雰囲気を感じます。どちらにしても高度な手法です。
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36:s
:
2012/07/30 (Mon) 17:14:37
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シンコペーション 読み方:しんこぺーしょん 【英】:Syncopation
音楽用語で通常の等間隔のリズムの中に入れられる変則的なリズムの事。ただし全体的なリズムを壊す事はない。
ジャグリングは通常等間隔のリズムの中で行われるもので音楽と多くの共通点を持っているように思われる。ジャグリングの中でもこの等間隔のリズムをすこし変えるような変則的な投げ方が多数存在する。このような投げ方をシンコペーションと呼ぶこともある。
例えばパッシングの4カウントのリズムの中に挿入されるアーリーダブル、アーリートリプルといった技は代表的なシンコペーションであろう。
シンコペーションは音楽の中で聞く人をはっとさせる効果的なスパイスであるが、これはジャグリングでも全く同じである
>マジレスさん、こんにちは。
上述の解説やサンプルを聴いてみると、マジレスさんの解釈の妥当性が納得できた感じがします。私が今教えている高校生は附○中在籍当時600選の学習でつまづいたようで、テストの答案をみても「どーしてこういう語順になっちゃうのかな・・・」と私自身頭を抱えあーだこーだとやりとりしながら「どうやらこういう勘違いをしていたみたいだ」とポイントを探しだし参考書(Forest)で該当ページを読ませ理解してもらうのが精いっぱいです。間違えて身につけてしまった知識や思考パターンを「忘却」させ印象深く適切な考え方を「定着」させられるかどうかが次のカギになるので、ヒントとして参考にさせていただきます。
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37:マジレス
:
2012/07/30 (Mon) 17:50:43
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私もsさんが仰るように前文の記憶と忘却が後文のシンコペーションに繋がっていると感じました。本当にこのような授業をしているのであれば驚きです。でも実際は色々と難しいでしょうね。
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38:jk
:
2012/07/30 (Mon) 18:08:11
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ペダンティックもシンコペーションも初耳で orz
マジレスさん 解説有難うございました 僕もよく意味が掴めなかったので参考にします やっぱり英語の授業は少し緊張します カテキョも案外大変だ
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39:s
:
2012/07/30 (Mon) 23:26:52
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家庭教師こそ「案外」どころかもっとも大変なものの一つかもしれませんよ。
予習前提の「センター数学」解説授業で120名×5日連続(90分)というのが過去に多人数授業をした中で最大ですが、当時40歳そこそこだったし気合さえ入っていれば軽かったなと記憶します。予習段階で授業案を練りノートプリントも作成して配布しイメージトレーニング通りの授業をやればよかった。あとは目力を利かせて全員とアイコンタクトする気構えでやることと、45分過ぎに軽いジョークを一つだけ交えてリフレッシュさせるだけ。慣れれば自分だけの段取り作業に集中すればできる。トークの速度を調整すれば、公式の証明や小中で習ったことを思い出させてつながりをつくることさえ可能。
しかし、一対一それも塾に来てもらってではなく、出向いての家庭教師は「応答」によって織りなされる「相互作業の密度」が違います。予習の利かない部分も多いですね。歳とは関係なく、心身ともに思わぬ時に「至近距離」から素朴な質問が来るし、相手の理解度を瞬時に把握しベストの対応をするのが理想だとすれば、重労働だと思います。間に合わないと判断すれば多数相手に使っていたネタをお座なりに使いまわすことがあるのは認めざるを得ません。帰途で「今日は悔いが残るな・・・」というのもありがち。
「seaはなぜ海と訳すか」という類いの愚問以外は、直接問われなくても「なぜこういう誤答をしたか」を一応理解しようと努めるはめに陥りますしね。
そして厄介なのは、一斉授業の数学と違い、個別指導特に国語・英語はこちらが意図した反応が必ずしも返ってくるとは限らない点ですね。
「打たれ強く粘り強く」をモットーにしないとストレスで真っ黒になりそうです(笑) 「ここ笑うところだ」とか言ったら負けですからね、ってオレは芸人か(笑)
今日は英語は準備していった整序問題で予定通りに運んだが、後半の漢文で思わぬ未習得箇所を発見してその補強に大わらわ。「前に教えたよね」もこれまた自分に課した禁句です。一発で覚えさせられなかったオレが悪い。
閑話休題。昨夜のをぢさんの書き込み通り、鹿児島の進学校は「教科間の調整をしてるの?」と疑問に思うことが再々。ひょっとして「科目エゴの張り合いでっか?」「そんなに課題を出して自分の教科の平均点が上がればそれでいいの?」とさえ。
学習における費用対効果を、あくまで生徒がかけた労力と得点アップとの関係にしぼって勘案すれば英語、数学ほどやればやるほど効果がある。だからエゴの張り合いになったら「ここは遠慮しまーす」とついつい国語講師が自ら身を引くのは見えているんです。私でもそうします(笑)
でも、戦後教育で「曲がった」部分を修正しつつ、武力で敗戦はしたが本来の日本人の言い分はこうだということまで伝えないで何の「教育」ぞ。皇室の意義や重み、さらに継続する現代の情報戦争を戦い抜く知性を養わずして意味なく東大出たのがハトポッポたちでしょうに。硫黄島の栗林忠道中将や市丸少将の「ルーズベルトに与ふる書」の存在くらいは教えてやってくれよと(小声でも)言いたい。
それ以前に「アンタら補習と称して民業圧迫じゃい!」と言いたいが、組織を持たない身で大きなことも言えないしね(笑)
暑さに壊れ気味の脱線話はさておき、「解説を読んで理解しておけ」という無言の圧力が多すぎるのはどうかなと感じます。その意味で鹿児島における高校生の個別指導は、Bさんの言うように繰り返し学ばせ理解を深めさせる「伴走者兼コーチの役割」こそ生徒のためになるのかもしれません。
さて、私は上述の文章のどこで「シンコペーション」を応用したのでしょうか(笑)
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40:をぢさん
:
2012/07/31 (Tue) 02:45:55
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こんばんは。今日は生徒さんの書き込みはなかったのですね。個人的には、もう少し生徒さんの生の声が聞けたらいいなと思っています。
やはりsさんもそうお考えですか。自分が高校生のときより課題が増えているように思います。しかも解説を読んでおけパターンの。自分のときもそうでしたが、教師は提出課題を細かくチェックなんかしていません。
それも教師間の連携ができていない状態でそうなのです。おっしゃる通り、国語が片隅に追いやられる羽目になりがちです。おまけに、英数だってそこまで仕上がっているわけではない…課題が多すぎて、消化できないまま入試に突入しているからです。
その結果は…現役での旧帝大・医学部での惨敗です。浪人しても合格すれば学校の実績のうちだから、という甘えが透けて見える気がします。○丸の生徒たちなどは浪人してから実態に気づき、「ウチは四年制高校だったんだね」と言っている始末。
これでいいはずがない、何とかできないのか、という思いで指導をする毎日です。だからこそ、学校とは全く異なったアプローチを取ろうと思っているわけです。
最近何やら批判めいた投稿ばかりで失礼しておりますm(_ _)m
削除する羽目になるのかな…?と思いながら。
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41:優香
:
2012/07/31 (Tue) 08:57:27
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1対1の塾は学校の授業とは違いますね。緊張感もあるし、でも合わない先生だと約1時間地獄です(>_<)
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42:jk
:
2012/07/31 (Tue) 09:51:36
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ちなみにどんな先生が合いませんか?
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43:IKEDA
:
2012/07/31 (Tue) 13:01:34
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無口な先生ですね こちらが気を使いますw
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44:ピアノの先生
:
2012/08/01 (Wed) 17:41:15
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鹿児島市でピアノを教えております。いつも少し業種は違いますが、参考にしております。ピアノの教え方も結構奥が深いと学びながら教えております。シンコペーションを教える手法に取り入れるというのは斬新ですね。音楽用語が出てきてようやく発言出来ました。シンコペーションは少し数学の要素も入っているので面白いですよ。
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45:徳○
:
2012/08/01 (Wed) 20:57:26
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鹿児島市内で英語塾を探しております。息子は成績は常に5位内に入っている公立高校生です。渋谷の平岡塾の分校のような塾は鹿児島市にないでしょうか?一応、有名塾に通っておりますが、塾の授業内容では満足出来ないと訴えるようになりました。将来は有名大を目指しているようです。情報を何でも構いませんのでお願いします。数学や物理も専門に教えている塾がありましたら、情報をお願いします。
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46:暇人
:
2012/08/01 (Wed) 21:31:04
-
近いのは中央駅の東○学院かな さりげなくと近いから分校か姉妹校かもしれないです。
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47:s
:
2012/08/02 (Thu) 01:41:29
-
>徳○ 様
はじめまして。sと名乗っております。よろしくお願いします。
まず暇人さんの「さりげなくと近いから分校か姉妹校」というのはまったくの誤解です。東○さんのところでは話題にしないほうがよいです(笑)
私からは、まず「高校何年生でしょうか?」「5位以内というのはクラス順位ですかそれとも学年順位ですか?」とお聞きしたくなります。
勝手な判断を下す非礼をお詫びしつつ申し上げますが、高校3年生ではないし、学年順位ではありませんね?
仮に学年順位5位以内の高校3年生ならば、塾の英語の授業レベルに不満を感じだらさっさとやめて書店でハイレベルな参考書や問題集(エール出版社「私の○○大学合格作戦」参照)を漁って自学自習するものだし、たとえば英語なら「二次用の自由英作文対策をしたい」とかもっと具体的にしぼれているはず。それくらいでないと東大京大レベルの有名大学の現役合格はおぼつかない。
上述のように考えると、私は息子さんは高2理系で、英語・数学・物理において親御さんともにむしろ現状に今一つ手詰まり感を持っておいでなのではないかと想像してしまいます。
だとすれば、私の知る限りでは「個○教育会」に一度ご相談なさることをお勧めします。本部は福岡ですが鹿児島でも家庭教師派遣をします。有名大学の受験指導可能な英語・数学の優秀な先生がいます。申し訳ありませんが、物理は知りません。
ご無礼のだんは重ねてお詫び申し上げます。
-
48:をぢさん
:
2012/08/02 (Thu) 03:13:01
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徳○さんへ
私は東京で十年くらい塾や予備校の業界にいましたが、鹿児島で平岡塾に匹敵するようなところは寡聞にして存じ上げません。平岡塾はかなりやり方が独特で、東京でも類を見ないところです。文法をガチガチに固めて、作文やリスニング、スピーキングを並行しながらバートランド・ラッセルの文章など硬質な文章を読み解くという、普通ではできないことを一回三時間から四時間くらいの授業でやっています。生徒さんもごく限られた超のつくレベルを相手にした塾だと思います。確かに最後まで残った生徒さんたちは凄い実績を残しています。でも途中で挫折する方も少なくないようです。
強いて言えば、アプローチは全く異なるけれども、よくこのサイトで話題になる伊○台のところが鹿児島ではそれに匹敵するのでしょうか?
sさんも指摘なさっていますが、塾のレベルに満足できないなら、自学自習の道を採られるか、それに対応できる家庭教師なりを見つけてみてはいかがでしょうか?
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49:jk
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2012/08/02 (Thu) 07:23:20
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確か東○学院は さりげなくの真横のビルの2階にあったのを同じビルの1階に移動しましたよね 何でいつもさりげなくの真横にくっ付こうとするんだろう? 姉妹校に見られたくないなら 離れればいいのにw さりげなくの生徒 こっち来い みたいな感じかな
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50:徳○
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2012/08/02 (Thu) 08:34:00
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舌足らずですみません。息子は高1です。成績は全校生徒の中で常に5位以内に入っております。英語、数学に限らず現在通っている塾がつまんないと訴えて最近では休みがちなので塾を替えようとあちらこちら探している状況です。自習(独学)は小学校の時から好んでやっております。そこで生じたどうして解けない疑問はやはり専門の先生に質問したいようなのです。家庭教師もお願いしたことがあるのですが、別の方法が息子には合ってるようです。東○学院は紹介されているのを見たことがあるのでわかるのですが伊○台とはイシキのことでしょうか?貴重な情報有難うございました。探してみます。
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51:jk
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2012/08/02 (Thu) 14:50:07
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恐らく伊○台の英語塾は直ぐには入学出来ないと思います
HPに空き状況を知らせるページがあるのですが あまり空きが出てるのを見たことないです 待ち時間も出てますが半年待ちとかみたいですよ 1対1で塾長講師1人なので人気があれば当然ですが 初めは色んな塾で体験受講してみるのもいいかもしれません 面白い講師に出会うかもしれないですよ 健闘を祈ります
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52:みーこ
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2012/08/02 (Thu) 15:32:43
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英語塾なら東谷山6丁目のアドバ○ス英語教室はいかがですか?高校生向けの講座も英検対策から受験対策まであったと思います。多分、待たずに入塾出来ると思いますので連絡してみてください。
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53:みーこ
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2012/08/02 (Thu) 15:38:09
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すいません。ホームページ情報をお伝えするのを忘れてました。アドバ○ス英語教室ttp://advancemmethod.web.fc2.com/
参考までに: